13.1226.htm

DIARY

2013/12/26    木  ようやくチェンマイらしい気温になった?!

      近藤の気まぐれ測候所 7時17℃ 50%   14時25℃ 38%   18時25℃ 36%   21時23℃ 43%   

        曇り、9時半には青空も見える、それに合わせて温度も上昇

 

 7時頃に起きるとどんより曇りなのかもやなのか視界はあまりよくない。

 理恵さんは散歩にいっているので、一人コーヒーを飲みながらテレビとパソコン テレビでは正月休みの{魔の7日間}ประกาศ7วันอันตราย
 prakaat /発表,公開,宣言,宣告,布告,公示,お知らせ,公開する,宣言する,宣告する

  antaraai/ 危険,危ない,危険な  として交通事故防止のアピールしている。

 昨年・今年と3000件以上の交通事故がその時期に発生していると・・日本と比較したらどうか?

  その7日間だが、いつからいつまでを言っているのかは不明 所々に警察と共同でテントを道路沿いに設置して防止策? を始めるだろう!

 タイ独特な方法だが、効果のほどはちょっと疑問に思う。

 

  9時過ぎに理恵さんは買い物に出かけ、そのあとにもやが消えて9時半にはいつものチェンマイらしい天気になってきたので、庭に出てサンドウェッジでのゴルフ練習。

 

 
 9時の時点での白い太陽    9時半には晴れ 久々に咲いたハイビスカス

 

  そして昼食、A武さんがタニンで買ったという{イカ刺身と寿司}を持ってきてくれ、買い物に行った理恵さんとA武婦人の4人でいっぱい飲みながら美味しく料理をいただく。

 刺身 自分で切ったそうだが、新鮮で美味しかったなー ヽ(´▽`)/

 

 温度も上がってきて、帰ったあと2階で一休みしてから、庭の水撒きして夕食 18時に時間で25度あるのは久しぶりだし、これがチェンマイのいつもの気温だと思う。

 

「なぜこの時期」「有意義」…突然の参拝に賛否

読売新聞 12月26日(木)16時53分配信

「なぜこの時期」「有意義」…突然の参拝に賛否

靖国神社へ参拝に訪れた安倍首相の一行(26日午前11時32分、東京都千代田区で、読売ヘリから)=佐々木紀明撮影

 昨年12月の就任から1年たった26日、安倍首相が初めて靖国神社に姿を現した。

 第1次政権時の参拝見送りを「痛恨の極み」という言葉で、悔やむ気持ちを表していた首相。外交問題に発展することを気にしながら参拝の機会をうかがってきたが、中国や韓国の批判は必至で、経済界では関係悪化への懸念が広がった。年の瀬の突然の参拝に「なぜこの時期に」「非常に意味のある参拝」と賛否の声が上がった。

 ◆本殿前

 安倍首相は午前11時30分頃、黒塗りの乗用車で靖国神社に到着。年の瀬の平日とあって境内は人影もまばらだったが、国内外の報道陣ら100人以上が詰めかけ、一転して物々しい雰囲気に包まれた。

 出迎えた日本遺族会の幹部らに一礼した後、本殿に昇った安倍首相。約25分後、参拝を終えて再び姿を見せると、「安倍さん、よくやった」と声が飛んだ。

 遺族として参拝に訪れていた千葉市の会社員男性(66)は、「国のために戦った人に首相が哀悼の意をささげるのは当然。靖国参拝に反対する国もあるが、外交で解決してほしい」と語った。

 一方で、靖国神社近くに職場があり、騒ぎを知って駆けつけた会社員男性(57)は、「東アジアの緊張が高まっている中、国民は将来に不安を抱えている。(近隣諸国に)刺激を与えてほしくない」と求めた。

 ◆戦没者遺族ら

 2010年の戦没者追悼式で遺族代表を務めた鳥取県倉吉市の政門(まさかど)初恵さん(70)は、「(ビルマ=現ミャンマーで戦死した)父親に会えるような気がして、靖国神社に年1回は必ずお参りに行っている。もう少し早く参拝してほしかったと思うが、遺族としてはありがたいし、うれしく思う」と話した。

 首相の靖国参拝に反対の立場をとる「平和遺族会全国連絡会」の西川重則代表(86)は、「アジアとの関係があまり良くないこの時期になぜという思い」とあぜんとしながら、「一国の責任者の参拝は閣僚とはわけが違う。追悼の意を表す方法は他にもあるはずだ」と批判した。

 参拝の時期について、外交・安全保障問題に詳しい杏林大の田久保忠衛名誉教授は、「本来なら春の例大祭や終戦記念日に行くべきだが、この時期を選んだのは諸外国の批判をかわすためではないか」と推測した。

 

  そしてタイに目を向ければ、法事国家としてあるまじき行為で衝突している。

バンコクの反政府デモ 警官が撃たれ死亡、日本人含む約100人負傷

2013年12月26日(木) 20時06分  ニュースクリップから

 

【タイ】26日にバンコク都内で起きた反政府デモ隊と警官隊の衝突で、警官1人が銃で胸を撃たれ死亡、警官、デモ参加者ら約100人が負傷した。現場を取材していたフリーランスカメラマンの日本人男性もけがをした。

 デモ隊は来年2月2日の下院総選挙阻止を掲げ、比例代表名簿の受付会場であるバンコク都内ディンデン区のバンコクユースセンター(タイ・ジャパン)にバス10台と街宣車3台で乗り付け、受付会場の建物への突入を試みた。警察はデモ隊に向け、催涙ガス弾、ゴム弾を発射。デモ隊も投石などで反撃した。

 

 

 それにタイ選挙委、衝突受け下院選延期要請 こんなニュースもあるが、選挙日程を伸ばしたからといって変更して解決する問題ではないと思うのだが・・・

 

 夕食後漠然とテレビを見ながら、パソコンでニュースを見てから、明日今年最後の{金曜会ゴルフ}に向けて22時前には消灯しよう。

Last updated: 2013/12/26