2013/11/12
火
庭いじり&パソコン&読書!
近藤の気まぐれ測候所 8時25℃ 53% 12時28℃ 45% 16時℃33 29%
21時29℃ 43%
今日も晴天だが風は少ない、17時45分頃に日が沈むがその後30分ほど明るい
8時少し前に起床、今日も少し雲があるものも、真っ青の空がまぶしい!
朝食(コーヒーともらったというピロシキ) そしてパソコンに向かう。
邦人106人の安否不明=比に1000万ドル緊急支援―菅官房長官
時事通信 11月12日(火)10時24分配信
菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、台風30号で甚大な被害を受けたフィリピン中部のレイテ、サマール両島に居住する邦人133人のうち、安否確認ができたのは27人にとどまり、106人とは連絡が取れていないことを明らかにした。
菅長官は同時に「邦人の被害情報には接していない」とも説明、早期確認に全力を挙げる考えを強調した。
また、菅長官は政府としてフィリピンに対する1000万ドルの緊急無償資金協力を決めたと発表。
追加支援策も検討する方針を示した。
邦人安否確認早急に進めて欲しいと思う!
気候変動、改善求め「断食」=台風被害の比代表団―COP19
時事通信 11月12日(火)6時55分配信
【ワルシャワAFP=時事】11日にポーランドで開幕した国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)の席上で、猛烈な台風30号が直撃したフィリピンの交渉官が「(気候変動問題で)意義のある結果が視野に入るまで、会議期間中は断食する」と宣言した。
未曽有の被害を招いた台風は気候変動に原因があると指摘し、今回の災害を教訓に、温暖化対策で具体的な進展を促す狙いだ。
同交渉官は、断食が「祖国で食料を探すのに苦労している国民、この3日間何も食べていない私の兄弟への連帯を示すため」と発言。
自身の生まれ故郷も壊滅的被害を受けたことを明かし、「親類の安否を気遣う今も、苦しんでいる」と涙ながらに話した。
その上で「私の祖国に襲いかかった気象現象は狂気の沙汰だ。この狂気はこの場で終わらせることができる」と指摘。
「超大型台風が頻発するような未来を防ぐためにも、思い切った対策を講じることができる」と訴えた。
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フリッピでの大きな傷跡を残した
台風30号は中国へ
そしてタイ全土上空には雲はない |
10時過ぎ庭に出て(サンドウエッジ)での練習してから、えひめAIを作っておいてもらったものを100倍くらいに薄めて野菜や花に栄養を・・・3週間に一度くらいのペースだろうか!
無農薬で成長促すと同時に収穫後食べ物が安全なように。
http://kokubonoriko.weblogs.jp/ichiro/2007/05/ai2_f2c3.html
これらを参考にして作ってもらっている。
そして水撒き終えると12時近く 冷やしソーメンの昼食後、先日福島のS藤さんから頂いた本
星亮一著{偽りの明治維新 会津戊辰戦争の真実}を16時頃まで読書 半分を読み終えた所で休憩がてら、庭で花の手入れ。
そこでいろいろ発見するものがあった、鳥の巣 前にも書いたがけっこうあるもんだなー!
プレアビヒア寺院遺跡 (タイ語名 カオ・プラ・ウィハーン)
世界遺産プレアビヒア寺院遺跡の周辺高台はカンボジア領 タイとの国境紛争で 国際司法裁判所
世界遺産の周辺高台はカンボジア領 タイとの国境紛争で 国際司法裁 2013年11月12日(火)
04時13分
国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)は11日、カンボジアの世界遺産プレアビヒア寺院遺跡の
周辺のタイとカンボジアが領有権を争っている地域の帰属に関する裁判で、プレアビヒアがある
高台一帯をカンボジア領とする判決を下した。
紛争地域のそれ以外の部分については判断を示さなかった。 また、両国は国際社会と協力して
世界遺産を保護する義務があると指摘した。
タイは今回の判決を受け、高台一帯からの兵員、警官の撤退を迫られる。
タイのスラポン副首相兼外相は判決について、カンボジア領とされたのは紛争地域のごく一部だと
した上で、タイ、カンボジアの双方が判決に満足していると述べた。カンボジアのハオ・ナムホン
副首相兼外相も満足感を示し、具体的な国境の画定に向け、2国間協議を進める考えを明らかにした。
両国政府の関係は現在良好で、判決を柔軟に受け止め、外交問題化を避ける姿勢が目立つ。
ただ、タイ国内には今回の判決を敗訴と受け止める向きもあり、すでにバンコクで活発化している
反政府デモが勢いづく可能性もある
タイとカンボジアの国境紛争問題(ワイズウイークリーから) |
タイとカンボジアが領有権を争う国境紛争地域にある世界遺産「プレアビヒア遺跡」周辺で、今年2月と4月に両国の軍が交戦し砲撃などにより多くの死傷者がでました。それを受け、カンボジアは4月下旬に紛争地域からのタイ軍の撤退などを求め提訴。そして7月18日、オランダにある国際司法裁判所は暫定措置として、両国が領有を争う同遺跡周辺から両軍の兵士を即時撤退させ、非武装地域とするように命じました。また、6月にはタイがユネスコ世界遺産委員会の同遺跡への対応を不服として、世界遺産条約からの脱退を表明。このように今年に入ってから、タイとカンボジアは同遺跡周辺の領有権を巡り緊張が続いています。しかし、実は何年も前から両国間では国境問題がくすぶっていました。
プレアビヒア遺跡は9世紀から3 0 0
年を掛けて建てられたヒンドゥー教寺院遺跡。現在まで続く国境紛争の起因は、1904年にタイがフランスと結んだ協定にあります。当時フランスは国境の測量地図を作製し、遺跡はカンボジア領に組み込まれていたのですが、30年後にタイが国境地域を独自に調査し、遺跡は自国領内に含まれると主張。そこから国境地域の帰属がはっきりしない状態が続きました。
第二次世界大戦中にはタイが国境地域を占拠しました。しかしその後、カンボジアはフランスの植民地から独立を果たすと、同遺跡の領有権の確認を求めて国際司法裁判所に提訴。1962年に国際司法裁判所が同遺跡はカンボジア領であると判決を出しました。タイ側はその判決に不満を抱きながらも従っていましたが、2008年にカンボジアが同遺跡を世界遺産に登録したことをきっかけに激しい反発を示すようになったのです。
08年10月には武力衝突が発生し、10年にはタイの政治家や市民団体幹部が、カンボジア領内侵入の容疑で拘束され、2名がスパイ容疑で有罪判決を受ける事件も起きました。そして、今年の武力衝突などを経て今日に至ります。
7月18日の判決を受けアピシット首相は、兵士の即時撤退に応じない考えを明らかにしました。ただ、今後はタクシン元首相派が政権運営を行うことになり、タクシン元首相とカンボジアのフン・セン首相は親しい関係にあるため、両国の関係は新政権のもとでよくなると見られています。 |
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一度は行ってみたい所だが、空路でそこから車で一時間半だそうだ。
夕食、昨日M薗さんから頂いた{明太子} 久々に美味しく頂きました! ありがとうございます!
明日のゴルフどうしようか思案中 木曜日{ぐでんぐでん杯ゴルフ}があるために・・・
起きた時点で行こうか判断しようかなーと、22時には消灯したい!
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