13.1111.htm

DIARY

2013/11/11   月   第106回サワディー会 9位 96!

      近藤の気まぐれ測候所 5時半24℃ 50%   13時29℃ 38%   17時32℃ 26%   22時28℃ 44%   

        今日も晴天で風もある、何故か最近風が多く吹いている、

 

 朝5時20分目覚ましで起きるが、外は真っ暗で何も見えない、朝食後一人ランナーゴルフ場へ幹事なので6時10分前に家を出て到着すると、もうすでに半数近くが集合している。

 ちょっと手伝いしてから、3組目T島さん・T中さん・M塚さん・M島さんの5人で7時頃にスタート。

 

 ところがところが、緊張しているわけでもないので50ヤードも飛ばないチョロ、3打目打目グリーンオーバーして、4打目で水撒きのホースにあたり、2度打ちして6オンの2パット ミドル8・・・

 台風30号を心配していたのだが、それはベトナムから中国へ抜けたようで、チェンマイはそんな心配は無かったのに、青空の下ゴルフが上出来ではなかった!

 

 そして前半、パー無しゴルフ 後半ようやく打ち方が様になってきたのだろうか? ダボで抑えられて、パーも3個とかろうじて3桁にならなくてすんだ・・・ ホッと!

 

 
 真ん中に(リス)がいるのだが・・・    11番ミドル 2打目付近
   กระรอก 【動物】リス / krarook

 最近寒くなってきたのかあまり見ないなー

 可愛いのだけれど臆病だ!

 左 こんな青空が広がっている毎日
 

 12番ミドル 410ヤードと少し長い    

 

結果は、51・45の96  後半のゴルフが目標なんだがなー。

{Pオン2 P3 B8 D6 Q1  パター 13・16の29 前半パットが少ないのはそれだけ良くない}

 

 シャワーを浴びてレストラン(ホールインワン)へ行くと、ちょうど11時半 食事して幹事の手伝いし て表彰式 優勝はK田さん 2位はN藤さん 3位は一緒に回ったT島さん 

 自分は参加者25人中9位 今年一月アンダーで優勝してから、なんと長い道のりだったろうか、来月まで我慢して2014年の新しいハンディーキャップに期待する。

 

 
 練習場一階    300ヤード表示はあるがとてもとても・・・
   ここではあまり練習していない!

 家からそんなに近くもないし、午前中には

 太陽がまぶしい

 表彰式前風景    
 

 本日の成績表    優勝者挨拶 K田さん

 

 13時には帰宅して、この日記を書いているのだが、風が少し弱まって来て温度も上昇か!

 

 14時頃昨日チェンマイへ帰ってこられたM薗夫妻が我が家へお土産を持って・・・・感謝・感謝!!

 日本の半紙を聞きながら、9月・10月を思い出してしまうが、やはりチェンマイは良いなーと思うのは自画自賛なのだろうと、夕食の宴会に誘われ快く快諾して、しばしの休憩・・・・・

 

 17時ちょっと過ぎに2人で出かけるが、約束の場所へは思った以上に時間がかかった、40分あれば十分だと思ったのだが、一時間近くかかって18時少し過ぎての到着。

 バンコクほどではないだろうが、所々渋滞があるのは、あまり好ましくは無いなー。

 

 チェンマイに来て14日帰国されるT澤さん夫妻・H部さん・F本さん3人・M薗さん夫妻の10名。

 オーストラリア人 日本語堪能な店{ウエスト} ファランのお客が多いなーと思うが前に一度来たことはあったなー。

 多いに飲んで、セット料理・メインデッシュはお好みだが、時間がかかったぶん、それだけ美味しく感じてしまうのは自分だけだろうか!

 聞くと何年かぶりのチェンマイだそうなT澤さん こうして会えるのも嬉しいのだが、一度も一緒にゴルフ 出来なかったのは残念だった。

 それでもまた近いうちにチェンマイに来てもらい、一緒にゴルフの約束もする。

 帰りは理恵さん運転で22時少し前に帰宅、何ヶ月ぶり、半年振り、何年ぶりと各個人さまざまだが、こうしてチェンマイでお会いできることが、そのことが素晴らしいと 感じながら22時半消灯。

 

 
  出かける前に咲いてたハイビスカス     ウエスト 待たされたが美味しかった!!

 

  タイの恩赦法案も心配だが、カンボジアとの国境問題 今日国際司法裁判所判決が出るがどうなるのか、受け入れないとの反対勢力もあってこれも心配。

 

<タイ・カンボジア国境>11日判決 反タクシン派再興狙う

毎日新聞 11月9日(土)11時59分配信

 

 【バンコク岩佐淳士】カンボジア・タイ国境のヒンズー教寺院遺跡「プレアビヒア」周辺の領有権を巡り、オランダ・ハーグの国際司法裁判所が11日に判決を言い渡す。 両国は判決が外交関係に悪影響を及ぼさないよう事前に申し合わせているが、タクシン元首相を巡る国内対立が深刻なタイでは、判決が自国に不利だった場合、反タクシン派が政権批判を強め、対カンボジア強硬論が再燃する可能性もある。
 寺院一帯の領有権を巡るカンボジアとタイの対立は、第二次世界大戦後、表面化。2008年以降、両軍の間で激しい武力衝突が起き、11年にカンボジアが提訴した。
 紛争再燃の背景には、タクシン氏がクーデターで失脚した06年以降に激化したタイの国内対立があった。08年、当時のタクシン派政権が、カンボジアが申請していた寺院の世界遺産登録に賛同したため、反タクシン派はこれを厳しく批判。タクシン氏はカンボジアのフン・セン首相と親密とされ、反タクシン派はカンボジアとの国境問題に強硬姿勢を取ることでナショナリズムをあおり、タイ国内での対立と同時に、両国関係も緊張した。10年には反タクシン派グループが寺院に不法侵入し、武力衝突の激化を招いた。
 2国間協議で交渉を優位に進めようとする地域大国のタイに対し、カンボジアは国連など国際社会を巻き込む戦術をとってきた。
 両国関係は11年にタクシン派のインラック政権が発足して以降、改善。10月28日にはタイとカンボジアの両国外相が国境沿いで会談し、判決後も良好な関係を維持することで合意した。しかし、反タクシン派には強硬論が今も根強い。さらに、タクシン氏の帰国につながる恩赦法案を巡り、対立が再び先鋭化しており、タイ側に不利な判決が出れば、反タクシン派が政権批判を一層強める恐れがある。

Last updated: 2013/11/11