2013/11/06
水
風が心地良い天気だったが 97!
近藤の気まぐれ測候所 6時22℃ 51% 15時30℃ 28% 19時29℃ 36% 21時27℃ 40%
今日も晴天、ゴルフには風がとても良かった、今日も夕焼けがきれいだった
6時半には起きて、外は明るい中、朝食を済ませて、2人7時10分過ぎに家を出てランナーへ。
いつもの水曜日メンバー T中さん・Mさん・M塚さん・理恵さんの5人 韓国の2グループの後に8時頃にスタートするが、日本と違ってタイ人・韓国人のスローペースのゴルフには参ってしまう。
それもキャディーに聞くと、ティーグランドで2回も打っているとは・・・ ゴルフ場が空いている時ならまだしも後続がいるのにその神経が計り知れない!
全部が全部ではないと思うが、これからハイシーズンになってこんなケースが多くなると思うと、まったく残念だし、良い解決方法は無いのかと、・・・
出足でトリプルでオナーになったりしながら、6番でもアプローチミスでのトリプルとパーが無い。
パターもどうも最近狙っている所が違うのか、2パットのゴルフになってしまっている。
目標は常に、-4のハーフ 14に考えていてラウンド28を目指しているのだが。
先日はドライバーが良かったと書いたが、今日はことごとく中途半端なボールでしかないし、キャディーにもここで当たっていると、ドライバーの面を見せられる始末。
11ホール目でのドライバーミスショットで、100ヤードも飛ばないゴルフから、木の横とついていないこともあるものも、トリプルと前半の思いが後半へ伝わらない。
ところが先週金曜日ゴルフでもそうだったが、16番ショート 160ヤード 6番アイアンで思い切りの良いスイング、これがいつも出ればよいのだが、ピン左30cmのバーディー。
こうゆうのがゴルフの面白い所だろうとは思うけれど、いまだ一度もホールインワンが無い自分にとって、是非とも入って欲しかったなーと思うばかりで、歯軋り・・・
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7番ホール真ん中の木 |
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後ろを振り返ると山がきれいに見える |
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グリーン側から ブーゲンビリア |
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12番 パー5 右端尖って見えるがお寺 |
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14番中間点から後ろを振り返る |
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反対方向グリーン 右木の下に池 |
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15番 左側の池 風で波立っている |
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その上空にはワット・ドイステーブ |
14本ホールの右側池に、河童がいたので写真を撮ろうとすると、いつの間にかいなくなってしまった、年に2・3回見るのだが、何故か嬉しくなってくる。
タイに、河童の話があるかどうかは定かでないが、池に入りロストボールを足で探り当て、そのボールを3個か、5個か、10個かは知らないが商売にしている。
多分日本には見れない光景だろうと思うと残念!
結果は、53・44の97 かろうじて100を切れたものも内心はいらだっている!
{Pオン1 Ba1 P2 B8 D4 T3 パター 18・15の33 やはりパターが多い}
{今年今までの統計では、パターの数が28.16となっているのだが最近越している???}
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ランナーゴルフ場 駐車場
所々見える赤は紅葉かなー
タイには無いと聞いていたが
そうでもないと思っている |
5人で昼食しながら、料理教室でもないが、酒のつまみ等の話で、帰宅したのは15時。
12時半ラウンド終了 4時間半のラウンド 前の2組が進行を暮らせてしまってリズムが狂う!
シャワー後5人での昼食。
15時少し前に帰宅して、庭の水撒きしてからホームページアップして一休み。
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夕方18時の夕焼け 左上には、三日月も見える
今日みたいに太陽が出ても
風があって良かったなー |
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少しアップすると山の稜線が・・・
我が家から見ると右から左に
太陽の沈む位置が変わって来た |
夕食を食べながら、タイのテレビを見ていると想像以上に今回の解決は難しそうだなーと思う、与党内でも、支持者内でも、学者・学生・医療機関・・・など反対の輪が広がっている。
タクシン元首相らへの恩赦法案 上院が否決か
2013年11月6日(水)
18時43分 ニュースクリップから
【タイ】タクシン元首相派と反タクシン派の政治抗争で投獄、訴追された人に包括的な恩赦を与える恩赦法案がタイの議会上院で否決される可能性が高まってきた。
タクシン元首相は2008年に汚職で禁錮2年の実刑判決を受け、以来、投獄を避けるため、タイに帰国していない。恩赦法案はタクシン派の政府・与党が元首相の帰国、復権を狙ったものとみられ、今月1日、議会下院を通過し、上院に送られた。上院は同法案を11日に審議する予定だ。
反タクシン派の野党民主党はこの法案に反発し、バンコク都内で座り込みの抗議集会を開始。4日と6日にはバンコク都心のビジネス街シーロム通りでも抗議集会が行われ、周辺の会社員など数千人が参加した。タクシン政権(2001―2006年)の元閣僚、大学学長、裁判官らからも相次いで反対の声が上がっている。
こうした状況を受け、タクシン元首相の妹のインラク首相は5日、法案の可否は上院次第と発言。ニコム上院議長は同日、恩赦法案を否決する考えを表明した。
ただ、法案は上院が否決した場合、下院に送り返され、180日後以降に下院で再可決された場合、国王の承認を経て、法律となる。反タクシン派の野党民主党のアピシット党首(前首相)はこの点を指摘し、政府・与党の動きを「時間稼ぎ」と批判した。
重ねて平和的な解決を望む! これ以上事態が進まないと、悪い方向に進むではないかと
、何年か前の惨事につながってはいけない。
タイのバンコクの放送を22時まで見てから消灯。
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