13.1029.htm

DIARY

2013/10/29   火   来月16日予約とH田美術館・農園へ!!

      近藤の気まぐれ測候所 8時24℃ 60%   10時26℃ 56%  17時26℃ 51%   22時26℃ 58%   

        今日もくもり、風は少しあるのだが・・・夕方になってようやく晴れまも出てくる

 

 昨日夕方から振り出した雨は、しとしとと夜中過ぎまで降っていたが、7時半過ぎ起きると雨は降っていないけれど、今にも振りそうなどんよりとした雲に覆われている。

 昨日のタイの天気予報では、これはインドからの雨雲のようだと・・・

 暑いけれど青空が少しあったほうが良いなー!!と理恵さん散歩から帰るのを待って、コーヒーを飲みながら一人思う。

 

  8時過ぎに朝食(コーヒー・パン・しょうが粉入りヨーグルト)後、パソコンに・・・

 9時過ぎに理恵さんは同じムバーンのM子さんと買い物に出かけたので、庭でのゴルフ練習・練習だけは欠かさずしておかないと・・・

 

 そして11時半頃に家を出て、来月16日の{サンサイローイカトーン}で、レストラン{スアンバーンポー}が店をやるのか、ブッフェなのか確認へK村さん・T中さんと共に向かう!

 

 今月の10月18日に書いた私のホームページ 

 一部誤りがありましてので、訂正してお詫びします。

 

 ロイクラトン{チェンマイ・イーペン祭り 11月10日〜11月18日} ところが{サンサイ イーペン・ランナー・インターナショナル 

Yeepeng Lanna International 名前はちょっと違うのかなーと思うのだが、こちらは11月23日(土)となっていた。

 

 上記のように書いたのだが、その元が{タイ政府官公庁}をそのまま引用していたのだが、いつの間にか日にちが変更になっているではないか?

 官公庁のホームページをご覧になれば、謝ることなく記事が変わっているのにはなんともやりきれない思いはするが、ここはやはりタイランドと割り切るしかないのかなー!

 

正しくは、11月16日(土)でした!

 

 3人で4品頼んで、食べているとオーナーO高さんも出てきて一緒に昼食、そして16日には営業していて人数が集まらないのでビュフェ形式ではなく一品料理の注文になると・・・

 こちらも何人になるかまるで見当もつかないが、そのほうが助かる。

 

オーナーO高さんと一緒に昼食

 @カーオパットスアンバーンポー

 Aクンチェーナムプラー

 Bカイチアウオ

 Cプーパッポンプラームック

 

   
 

 

  ここにはタローとボルボの2匹の犬

 これはタロウ

 昔は可愛かったのに・・・

 今でも帰るとき門の外まで送ってくれる

 賢い犬だ

 

 

   
 

 先ほどのO高さんから頂いた写真集

 東南アジア各国の子供対象に2008年から

 2013年1月25日までフリーペーパー

 (チャオ)に掲載されたもの

 帰宅して夕食後、改めてみると子供に対し

 て暖かい愛情が感じられる 

 ブラボー!!!

 

 

 お腹いっぱいになってから、次のH田美術館&農園へ 昨日メールで山芋収穫を始めたのニュースで早速といっても久しぶりに伺う。

 2人は初めてだそうで、美術館を見て山芋の試食 とろりとして美味しかった。

 帰りにその山芋3Kg買って、17時半頃に少しだけ夕焼けのなか帰宅する。

 もらってきたねぎは、上は食べて根っこは土に植えてやる。

 

 
 イチジク 見事に成長している    農園の散策 木の成長が早い!!
   のんびりと木陰で過ごすのも良いし

 農園散策も良いなー

 もちろん美術館での絵画鑑賞も

 มะขาม
【食】タマリンド / makhaam
の大木の下で晴れた日など良いかなー
   

 

 そしていつもの時間に夕食、 食後疲れか飲みすぎか居間でそのまま30分ほど爆睡してしまう。

 先ほどの写真集{やぁ! アジアの子供たち Children of Asia}をじっくり見させてもらう。

 自分も写真を撮るのが好きなのだが、その観点となる相手のことを思う気持ちやその世代背景など考えればもっと良い写真が取れるのかなーと ・・・ 勉強になりました。

 写真からその人物や風景が物語を語るような、・・ そんなものが理想だ。

 

 明日は水曜日 8時少し前のスタートで時間的に余裕はあるものも、目標はしっかりと離さないで持って、それでも楽しくゴルフが出来るようになりたい。

 温度は低いが、湿度がちょっと在るなか、22時半前には消灯。 

 

「観光裁判所」を新設 タイ中部のリゾート地

  外国人観光客が昨年2200万人を超え、さらに増える見通しの観光大国タイで5日、中部のリゾート地パタヤの裁判所内に「観光裁判所」が初めて開設された。外国人観光客の相談窓口となり、観光客がトラブルや事件、事故に巻き込まれた際、申し立てができる。

 観光客は滞在期間が限られるため、調停の時間を短縮するなどして司法手続きの迅速化を目指す。

 開設式典に出席したソムサック観光・スポーツ相は「通訳の手配や大使館への連絡なども行う。

  外国人観光客に安心して来てもらうことで、経済効果が期待できる」と話した。

  今後、首都バンコクのほか、南部のリゾート地プーケットやサムイ島、クラビ、北部チェンマイでも順次開設する方針という。(共同)

 

Last updated: 2013/10/29