13.0503.htm

DIARY

2013/05/03   金   スコアーは良かったが、ぺリアにはまらなかった!

      近藤の気まぐれ測候所 5時27℃ 50%  15時32℃ 33%  18時℃ %  21時27℃ 51%  

        朝方は涼しいゴルフだったが、10時過ぎ太陽が出ていつもの感じ、夜少し雨が・・・

 

 5時10分の目覚ましで起きるが、夜中雨が降ってどうなるんだろうと心配してしまった!

 6時に同じムバーンのF本さんのところへ行くと思っていたら、6時前に我が家へ迎えに来てくれる。

 理恵さんとF本さんが幹事なので、早めに出かけるが、さて自分はどうしようか・・・ 少々早いけれどハイランドゴルフ場へ向かってそのまま出発する、まー案の定一番乗りで集合時間7時よりも20分早くついてしまう。

 受付で料金の確認をするのだが、なんとも要領が得ない返事なので、ロビーでしばらく待つ事に・・

 何名か以上揃うと割安になるのか、その辺のことはわからないが、幹事のK崎さんが言うには、1400B{全て混みで}でOKになった。 {説明ではカート含め2000B 使わなくても2000B??}

 

 いつも通り、7時20分には開会式と説明して、7時30分にスタートとなる。

 昨日の雨の影響だろうが、涼しく感じられゴルフ日和だ、2組目A武さん・Hさん・そして25歳と言う日本企業に勤める青年I本さんと一緒 この人がうらやましいくらいにボールが飛ぶ!!!

 ボギー・ボギーで進んだ3ホール目のロング バンカーに入れて出すだけにすれば良いものを、7番ウッドでの失敗、次にバンカー手前に打ったつもりがバンカーに入って、一回で出なくて、6オンの3パットの9{クインタブルボギー} コース戦略ミスなんだろうなー!

 

 後半、ミスは繰り返さないと肝に命じてプレーするも12番2打目ジャッジミスでショートしてダボ 14番ショート 安全に右を狙っていたのがピン手前のバンカー 両方ともダボ・・・

 その後の上がり4ホール パーで締めくくりが出来たのは最高だった!!!

 

 
 一人ハイランドへ向かう 残り8km    最終18番ロング 7時誰もいない
 
 18番奥にこんな所があったとは知らなかった    パター練習場から オレンジも火炎樹だと?
 
 12人だが、その後今日チェンマイ入りする3人も    2番ホール ショート こんなにも水が無い
   今年に入って、初めてのハイランドゴルフ場

 好き嫌いもあろうが、すばらしいコース!

 この間の天気で、水が3m以上減っている

 昨日の雨が会っても、今日また水撒きしなけれ

 ばいけないチェンマイなんだろうなー 

 

結果は、47・43の90 ロングの9がなんとも悔やまれる。

  {たらればではないが、ここダブルボギーでも80台に到達したのに・・・残念}

{Pオン4 P7 B6 D4 Q1  パター 15・13の28 パターはこのコース良い感じ

 

 表彰式が、3号線手前の左側 {ステーキ ムアン リン} 今日で3回目になるが13時少し回った時間なので、タイ人もファランもいて混んでいるので、上の席{中2階か}で食事を始める。

 全員揃う前に結果が出て、揃った時点で表彰式 ドラコン11番で獲得出来るも、3パットの ボギーにはちょっと残念。

 一緒にラウンドしたA武さんの優勝かと思われたのだが、残念ながら2位 しかしベスト・グロス{41・39の80 バーディー2つ}さすがだと脱帽するしかないか!

 

 ニアコン・ドラコン・順位賞・そして3位からの発表も終えて、晴れから曇り空に変わってきた14時近くになってしまった帰宅。

 データ入力・日記アップしていると遠くから雷の音も聞こえてくるけれど、30分くらいの雨を大いに期待してるのだけれど・・・

 

  昨日の写真{線香花火} 少しは前進しているなー!!!

 

 
 昨日の写真    5月3日 16時過ぎの写真

 

 写真の角度は違うけれど、成長しているのは見た目にもわかる、花咲くまで継続してみよう!

 外は、雨が少しだけだが、降っているけれど、昨日のようにもっと降って欲しいものだ。

 

  夕食後テレビを見ながら、うとうとしてしまったのは今日の疲れだろう!

 今週月曜日{インタノンゴルフ場}へ1949会へ行った時に貰って来たパンフレット。

 

 今年も{チェンマイゴルフフェステバル2013}

 ハイシーズンも終えて、雨期に入る少し前の

 5月・6月限定で7箇所のゴルフ場が協賛して

 1000B+キャディーフィーでプレーが出来る

 そして、6箇所のゴルフ場でオープンコンペが

 開催される

 望むのは、ハイシーズンを除いて全ての月に

 反映されれば良いのだが・・・

 

 

「改憲より現状解決を」 不平等感じる被災者 福島民友新聞 5月3日(金)11時11分配信

  東日本大震災と東京電力福島第1原発事故以降、多くの県民が仮設住宅などでの不自由な避難生活を強いられている。

  さらに原子力災害や避難に伴い仕事を奪われ、居住地などの違いで賠償に差が生じるなど、憲法の3原則の一つ「基本的人権の尊重」が等しく保障されているかどうか、疑念を抱く被災者も少なくない。  そうした中で高まる憲法改正をめぐる論議。  県内被災者はどう受け止めているのだろうか。
 富岡町から郡山市の借り上げアパートに避難している女性(77)は「町の除染は進んでいないし、自分が現在置かれている不安だらけの現状を考えると、国は自分たちの基本的人権の尊重について、どう考えているのかと考えてしまう」と長引く避難生活に率直な気持ちを吐露した。  会津若松市の仮設住宅で生活する大熊町の木幡ますみさん(57)も、「基本的人権の尊重」が保障されていないと感じている。  「またどこかで原発事故が起きれば多くの人が避難しなければいけない。  私たちが何で逃げているのかということをもっと分かってほしい」と訴える。郡山市の富岡町富田仮設住宅自治会長の遠藤武さん(69)は「(憲法改正よりも)目の前のこの理不尽な状況の解決が先だ」と、国会での論議に疑問を呈する。

 

  時を同じくして、日本の首相がトルコで{原発輸出}いったい何を考えているのか? 理解できない。

  明日は、久々に練習場へ行こうかなー・・・ 雨が少しだけ降ってきて温度は下がってきている中、22時半前には消灯。

Last updated: 2013/05/03